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インフォメティス、経済産業省「GXリーグ基本構想」への賛同を表明

インフォメティス、経済産業省「GXリーグ基本構想」への賛同を表明

インフォメティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:只野 太郎、以下「インフォメティス」)は、この度、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」に賛同しました。

インフォメティスは、「エネルギーデータの恵みを世界中の人々に届ける」をミッションとして、エネルギーデータを利活用することで、生活の質を向上させながら、エネルギーの効率利用を目指す企業向けに、エナジーインフォマティクス事業を展開しています。

GXリーグは、2050年カーボンニュートラル実現のための対応を成長の機会として捉え、産業競争力を高めていくために、カーボンニュートラルにいち早く移行するための挑戦を行い、ステークホルダーも含めた経済社会システム全体の変革を牽引していくという趣旨で創設されております。これらは、インフォメティスの事業活動の方針と合致しており、この度の基本構想賛同に至りました。

GXリーグによって提供される「2050年カーボンニュートラルのサステイナブルな未来像を議論・創造する場」「カーボンニュートラル時代の市場創造やルールメイキングを議論する場」「自ら掲げた目標の達成に向けて自主的な排出量取引を行う場」の3つの場において、インフォメティスの強みを活かし議論に参加することで、2050年カーボンニュートラル目標の実現に貢献したいと考えております。

関連情報
GXリーグ基本構想について(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/GX-league/gx-league.html

会社概要
インフォメティス株式会社
所在地 : 東京都港区芝5丁目5番1号ラウンドクロス三田4F
代表者 : 代表取締役 只野 太郎
事業内容 :エナジー・インフォマティクス事業(独自の電力センサーの開発・販売、データマイニング、エネルギーデータ等を利活用するための独自IoTデータプラットフォーム及びアプリケーションの提供並びにエネルギーデータ等を利活用した新サービスの創出)
設立 : 2013年4月8日
URL : https://www.informetis.com/

※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。